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2007年 06月 01日

抗レトロウイルス薬に対するお問い合わせ

猫エイズに対する抗レトロウイルス薬投与について、多数のお問い合わせをいただきます。
一例を挙げておきます。

現在治療中の者で功奏している子が居ます。
初期の頃はインターフェロンの連続投与で全身状態が改善され、NSAIDの投与で口内炎の維持をしていました。病態は悪化改善を繰り返し、インターフェロンの連続投与・NSAIDでの維持と繰り返していました。
その後ウイルスによる血液凝固不全で鼻腔と口腔からの出血が見られ病態が一気に悪化、抗凝固作用を増強していると思われるNSAIDの投与断念となりました。
対症療法後出血が止まり抗レトロウイルス剤の単剤投与を始めた所、食欲の安定化が見られ口内炎のコントロールが可能となっており抗レトロウイルス薬のみで功奏し現在に至ります。

全ての例に当てはまる訳ではありませんが、単剤でもコントロールできる良い例だと思います。金額的にも1ヶ月分の抗レトロウイルス薬がインターフェロン2回投与分よりも安くコストパフォーマンスに優れていると思われます。
躊躇されている方はまずは単剤投与から初めて見ては。
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by camew_a_hospital | 2007-06-01 16:10
2006年 11月 10日

猫エイズ・白血病の治療についてのお問い合わせ

治療内容についてのご相談をいくつか頂いております。
エイズ・白血病のご質問はプライバシーに関わる内容も多いようでBBSでのご質問が難しいようです。ですから「BBSに投稿はちょっと?」と言う方は
○電話
○ファックス
○メール
をご利用ください。

電話&ファックス046-837-7522(ファックス自動受信)
e-mail:camew_a_hospital@yahoo.co.jp
2次元バーコード
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抗レトロウイルス薬による治療は、従来の対症療法・インターフェロン療法とは全く異なる治療方法となっております。現在猫に対する標準的治療法ではありませんが、人に対する延命・陰転効果は認められておりその可能性は否定できません。
レトロウイルスの不活化・免疫機能の維持・症状の緩和→陰転の可能性(絶対ではないが)
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by camew_a_hospital | 2006-11-10 10:07
2006年 08月 22日

猫エイズ・猫ウイルス性白血病の治療

猫エイズ(FIV)キャリアーおよび発症猫の治療
(一般症状)
○歯肉炎・口内炎でドライフードが食べられない
○嘔吐・下痢をよくする
○食欲があるのに痩せて来た
○夏なのに風邪を引く・風邪が治らない

猫エイズ感染防御に対しては有効な策が無く、感染してしまった者に対してインターフェロン療法や抗生物質・非ステロイド性消炎鎮痛剤投与などの対症療法を中心に行って来ました。

近年レトロウイルス薬が手の届く価格になり、非常に期待が持てる物となって来ました。
そこでカクテル療法(抗レトロウイルス薬の組み合わせ)も可能となり、従来よりも更なる治療効果が期待できます。従来のインターフェロン療法ではコントロールができなくなって来た子にはカクテル療法がご選択いただけます。

○インターフェロン療法
○カクテル療法
○カクテル療法+インターフェロン療法


以上の治療が可能です。
猫エイズキャリアの子をお持ちの方は是非ご相談ください。
*猫ウイルス性白血病に関しても可能な場合がございます。
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by camew_a_hospital | 2006-08-22 15:56